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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

あなたは私の光 一回生 福井

ボートの日誌

こんばんは。一回生の福井です。

大掃除、納会が終わり自主練期間に入ったわけですが、賑やかな人たちが常に周りにいる艇庫生活に染まりすぎたせいか家で過ごしていると寂しさを感じます。

さてさて、8月の上旬に痛めて以来続いていた腰の痛みがここ最近和らいできたことで、復帰への見通しが立ってきたこともあって、少しずつ心に余裕を持てるようになってきた気がします。

今回は心に余裕が持てている今、怪我の期間に感じたことや今思うことを新鮮なうちに書きたいと思います。

怪我で練習メニューが制限されて、みんなが乗艇している間に自分は黙々とストレッチを1人でする、加古川に向けてクルーを組んで練習やミーティングをしている中で自分は乗艇どころかエルゴも引けずに負荷を上げられないメニューしかできない毎日が続いて体を追い込めないことにイライラすることもあったし、自分が何をしているのか分からなくなったり、いつ治るか分からない先の見えない不安に押し潰されそうになることもありました。今思えば、誰かに話すだけでも楽になっていたかも知れませんが、当時はそんな余裕もなく、自分だけでどうにかしようとしていたんだと思います。暗闇の中を歩いているような、そんな感じでした。

そんな暗闇の中を歩いている状態でも、怪我を治して絶対に戻ってやろうと思えたのは、みんなの姿が僕にとっての光だったからだと思います。エルゴの長距離メニューで互いに励まし合っている姿や、自分が漕ぎ終わっても横で漕いでいる人にゲキを飛ばす姿、試合で思うような結果を残せずに悔しがる姿、挙げ始めればキリがありませんが、みんなの全力に取り組む姿は暗闇の中で僕にとっての光でした。

体力や技術など怪我の期間に失ったものは計り知れません。でも、怪我の期間で学んだことをどうにか昇華できたら、ただただ時間の無駄だったとはならないと思います。これからは自分が誰かの光になる番です。怪我に苦しむ人の気持ちに寄り添えるようになれたらと思います。気持ちを完璧に理解することができるかは分かりませんが、僕と同じように暗闇の中にいる人の光に少しでもなれれば、怪我も全くの無意味では無かったはずです。

思いつくままに書いたのでまとまりの無い文章になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

ではでは、良いお年を!







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