FC2ブログ

多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

太陽が眩しい季節に 2回生 田中

ボートの日誌

最近はすっかり夏が近づき紫外線が肌に刺さるようです。
普段の練習であまり日に当たらないので日差しに弱くなっていけませんね。

2回生の田中です。


いきなりですが本題です。
皆さんはなんでこの部活を続けているでしょうか。

先日とある4回生の先輩が自身の引退について記事にしてらっしゃいました。
今回の三商エイトを担当してくださるコーチにも普段の練習についてお話を伺いました。

朝の早い時間から起きて練習しヘトヘトになり、学校から戻ったと思えばまた練習。
世間では中々に珍しい生活を送っています。
あえて言うならとてもハードな毎日です。

その中、日々を過ごすだけで精一杯になり、先のことが見えなくなっていませんか。

私は見えなくなっていました。
何故、何のために部活を続けているんでしょうか。


私は笑って終わりたいんです。

引退の時に「やりきった。後悔はない。」
そう思えたのなら恐らくは笑えるでしょう。
あるいは涙を流しているかもしれません。
それは結果次第です。

今の自分で心残りのないように部活を去ることはできますか。

胸に何かつっかえたまま生きた次の日は果たして心から笑えるでしょうか。
何か見て見ぬ振りをしていることはありませんか。
明日にやり残したことはありませんか。


監督は部活を通して成功体験をして欲しいとおっしゃいます。
それでは何をもって成功体験と言えるでしょうか。
私は最後に笑っていられたら、それは成功体験だと思います。

艇庫の中にある物置きにこんなシールが貼ってあります。
「最後に勝てばいいんじゃない」

皆で勝って笑いましょう。

しかし、そう簡単に勝てるほど現実は甘くありません。
勝つためには何が必要でしょうか。

そんなことが分かったら練習してないです。
模索の日々です。

とにかく今日死ぬ気で漕いできます。

三商エイトの1人であることに責任と誇りを持って。














スポンサーサイト



 

コメント

勝利して笑えるハッピーエンドは、勝負の世界では本当に稀です。それこそ尋常でないぐらいのハードワーク、頭に拳銃を突きつけられる状態で「歯を食いしばれ」と言われる状態まで追い込むクレージーさが求められるのかもしれない。

では、悔いのないエンドを迎えるにはどうすればいいか。

結局、毎日毎日、一回一回の練習、一漕ぎ一漕ぎ、1秒1秒、全力でやりきる瞬間を刻んで、
振り返ったときに「やり切った」と思える瞬間を刻むしかないのかなと思います。

2019.06.25  ひらの  編集

コメントを投稿


管理者にだけ表示を許可する
 

トラックバック

TB*URL

PrevEntry |  to Blog Top  | NextEntry

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム
 

Copyright ©多事漕論. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha. Photo by sozai-free 2000px.