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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

お説教

ボートの日誌

ベストが出ない君へ

スポーツをやってる以上、他人からの評価は免れません。

特にエルゴではコンマ何秒、数メートルから明白に漕手の個人レベルが比較することができます。
毎日のトレーニングが他人と逐一ものすごい精度で比較され、その時々のパフォーマンスが評価されます。

勿論それはモチベーションアップに繋がります。

でもその中で毎回のタイムが振るわなくて辟易としてる自分がいる思います。

タイムが出なかったとき、誰かに負けたとき、目標とかけ離れたタイムを出してしまったとき、君は何を考えますか

あるときからタイムが振るわなくなった君は毎回のあまりにも冷酷で辛辣な評価に目を背けはじめます。

「自分はほんとはこんなもんじゃない、あいつには今日は負けたけどベストは勝ってる、明日は絶対いける」

そうやって本来ダイレクトに襲いかかってくる評価に対して、言い訳という緩衝材を自分の中に設けることで自分を守ります。

そうしてるうち、評価はもちろんのこと、何かしらある真のベストが出ない理由、さらには他人のアドバイスや忠告さえも負けを認めずにいる本人には雲がかかったようにボヤけてしか伝わらなくなってしまいます。

結局評価を素直に受け入れなかった君は何の成長もなく終わってしまうことになります。

そしてろくに改善も出来ない日々が続くと、どんだけ頑張ってもベスト出ない。自分なんてだめだ、はぁー、今回もエルゴでベストは無理かな。頑張るけど。

って思います。



全ては自分が自分の評価をダイレクトに受け止めなかっただけ。ほんとにそれだけなのに何から改善したら良いか考えられなくなります。
なぜならベストが出なかった事を心の底から悔しがってないから!

どっかで言い訳作ってるはずです。


自分の評価をぼやかしてしまっては全く、ほんとに全く成長しないです。


過去の自分、幻想の自分像に捕らわれず、今の評価を大切に、ありのままの自分を見つめ直すことが大事です。
出来ないことは出来ない。
出来ない理由を探すのではなくて
なんで出来ないかを考える。

今いるのは過去にベスト出した君ではなくて、ヘボなタイムしか出さないポンコツな君しかいないです。

君は最近までずっと言い訳マンでしたね。でも、ばか正直に自分の評価受け入れて日々成長してる純粋で真摯な同期から素直でいることを学んで強くなりましたね。




明後日に迫ったマシンロー大会、ベストを狙おう。その為の練習をしてきたし、絶対出ると信じています。


ボート部の長である君ですが、明後日は自分の為に自分と戦いましょう。その姿を見て全員がついてきてくれるはずです。過去の自分とはおさらばです。


後ろは見ない

常に前向きに
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