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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

夏が恋しい 一回生 田中

ボートの日誌

こんにちは。
少し前に同期のマネから「文章だけ頭良さそうに見える」と言われ心に深い傷を負った人です。
私の普段の生活はそんなにチャランポランでしょうか。

一回生の田中です。


私達は加古川レガッタと全日本新人選手権でシーズン全ての試合を終え、冬モーションに入りました。

その中で今まで同じ艇で漕いだことのない同期や先輩と練習が出来て、とても良い勉強させてもらってます。
色んな人と漕ぐことは何よりも良い経験になりますね。


今回は常日頃から思っていることを言葉にしてみようと思います。


私は少し前に加古川レガッタを経験しました。

試合に出る一番のメリットは他校の漕ぎを見て比較できることだと個人的に考えてます。

実際に加古川で思ったことは「市大の選手は小さい」ということです。

勝利を収めた選手の身体と比較するとうちの部員は非常に線が細いのです。
元々身長の高い選手が少ないというどうしようもない要素を考慮しても負けていると感じました。


冬モーションの目的として、この目に見える欠点をどうにかしようという努力がなされています。

漫然と上の人が決めたことに従って練習するだけなんか何の意味もないことですから、一度しっかり批判的に考えてみましょう。


これは少々短絡的が過ぎませんか。

たしかに発想としては正しくて、数値という形で結果が出るかもしれません。(もちろん各々が死ぬ気で取り組めばですが)

ここである言葉を紹介します。


「敗北から教訓を導き出す事は容易であるが故に、人は往々にしてその行為で満足してしまうものだ。
 実際にその教訓を活かす事は、言われているほど容易くはないぞ。
だが、勝利から得るものは、それを謙虚に受け止めさえすれば、更なる成功に繋げやすいものだ。」


私達は長い冬で来シーズンに向けて「容易くない」ことをしようとしています。

ただ、そこで止まってはいけなくて、満足してはいけなくて。


要するに自分達の強みを忘れてはいけないということです。


人間は往々にして、敗北を得てマイナス思考になると自分の短所ばかりを見てしまいます。

見たくもない自分の短所に向き合う姿勢は素晴らしいですが、せっかくの試合で得たものは反省だけですか?
視野狭窄に陥ってはいけない。

今の◯◯◯の長所とは?
今の◯◯◯の短所とは?
それぞれ伸ばすために何ができているでしょうか。

上の◯◯◯の中には色々なものが入ると思います。
自分、1回生、2回生、3回生、男子ロー、女子ロー、cox、トレーナー、マネージャー、市大ボート部。
思いつく限りの言葉をここに入れて考えてみましょう。


後、これは完全に個人の経験則なのですが、強いチームや優秀な人は一本の芯を持っている気がします。

客観的な分析をして自分の弱点は分かっていて、その上で誰にも負けないという自分だけの武器を持っている。
それゆえに少々負けが込んだり、上手くいかない時でもブレない。

スランプでしんどい時に自分の弱点を見ても辛さが増すだけです。
そんな時こそ自分のスタイルや強みだとか、とにかく原点に帰ってやり直せる力が必要になります。

自分の進んできた道、自分の進むであろう道を理解しているからこそ自分の進むべき道がみえるのかなぁと思いますね。


一回生の分際でここまで偉そうに書いてきましたが、私の武器は考えることと忖度抜きで伝えられることかなと思っています。
ダメなところはそれ以外です。


では最後に一つだけ。

今の市大が誇るものは何か。


ここまで読んでいただきありがとうございます。
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