今日投稿なのに昨日間違えて投稿してしまう失態をしでかしてしまいました、楠本です。今回も長いですが目を通していただけるとありがたいです。
さて、タイトルにある「自論」なんですが、最近僕はボート競技における最大の指標、2000TTのタイムについて考えるようになりました。というのも、前回の選考の結果が思ったような結果に終わらなかったからです。
縦軸をタイム、横軸を時間軸として考えてみます。グラフは折れ線になることは想像していただければお分かりでしょう。まずはあまり何もせずとも伸びていく時期、次に練習の成果によって伸び続ける時期、その後に厳しい練習を積み重ねてもあまり伸びなくなる時期、そして厳しい結果を耐え抜いて進化する時期、と分かれていると考えています。今自分は練習の成果により伸び続けてはいるものの、停滞に入ってしまうのではないかという不安に駆られています。ですが、ラッキーなことに冬モーション!ここは厳しい練習のオンパレードです。この冬モーションを本気で耐え抜くことでさらに自分を高みへ持っていけると信じています。
長々と文字を連ねてきましたが、結局何が言いたいんだというと、冬モーションで更なる飛躍を目指すということです。ここからが勝負、食らいついていくぞ!!
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