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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

分岐点

ボートの日誌

お久しぶりです、3回生マネージャーの武中です

ぼくが大学院進学をするつもりなのは以前までの多事漕論で幾度か触れてきたと思います。
ただ、大学の数学の基礎で数学人生を終えてしまうのは勿体無いかな、どうせならより専門的な数学を学んであわよくば研究者なんかになれたらな…程度に考えていて具体的な専攻分野などは決めていなかったんですけどね…笑

最近、学情で専門書を眺めていて「あ、これだ」と思い専門にしたい分野が決まりました。

代数幾何学と呼ばれる分野で代数曲線論や代数曲面論を学んでいきたいなと思いました。


それがぼくの高校時代の恩師が専攻していた分野だったので、何だかおもしろく思い今回の多事漕論の題材にしてみました。


人生真っ直ぐな一本道をひたすら歩む人はそう多くなく、何処かで分岐点があるものではないかとぼくは考えています。


ぼくの場合、最初の分岐点が高校時代でした。
特にやりたいことも目標もなく漫然と過ごし、勉強は好きだったので成績は良かったです、手前味噌を並べるようですが。笑
そのため、母からは医学部受験を猛烈に勧められ、ぼくも別にそれでいいかなと思っていました。
別に人を救いたいとかそんな大義もなく、言われるがままに進路調査では医学部志望と書きました。


そんなぼくに目をつけたのが、当時の副担任ことぼくの恩師です笑


ぼくの数学的センスを買ってくれて、より高度な問題を「宿題」という名目で渡してきたり時には大学範囲の専門書なんかも貸してくれました。

ドップリハマってしまいましたね笑

気がつけば、進路は数学科に変わっていて、第1志望のオープン模試でも成績優秀者に掲載される程になってました。
今回はどんどん手加減が独り舌打ちをしていきますよ!
医学部から数学科へ進路変更するにも母を説得するのが大変でした。笑

まあ結局第1志望の大学とは縁がなかったのですが笑

ただ、市大に入学して色々堕落はしたものの、数学への熱だけは未だに冷めることはありません。


京都の大学院に進学して先生を超えて、先生を数学トークで打ち負かすのがぼくの密かな夢です。笑


とまあぼくの分岐点以降の今までの話を長々としましたが、そういう人生での分岐点には誰かその選択を大きく支えてくれる人がいるのかなと思います。
そういった人は今後の人生においてもとても大切な人になると思います。

母からはよく「人との繋がりは大切にしなさい、あんたは不器用で人との関わりも持とうとしないだろうから」と口酸っぱく言われましたが、まさに大切な繋がりの一つですかね。




この多事漕論をここまで読んでる物好きな人も、人生の分岐点がこれからあるかもしれないし、もうあったかもしれないですね(´ー`)


もしかしたら、ボート部に入部したことが分岐点だったかもしれません。笑

烏滸がましいことこの上ないですが、だとしたらボート部での繋がりを大切に、4年間頑張って、4年間を振り返った時にそれが大学生活でのかけがえのないものになっているといいですね。



【あとがき】
みなさん加古川レガッタお疲れさまでした。
最上回生としての遠征、さすがにそろそろ適当過ぎるのも考えものかなぁと痛感したぼくの今シーズン最初で最後のみんなで行く遠征でした笑
ところで、何人かが今回の加古川レガッタがボート部生活での分岐点になったようで。
投げられた賽を後からどうにかすることは叶わないので、自分で選んだ選択肢なわけですから、その選択を正解にできるといいですねぇ…と先輩風吹かしてみて締めようと思います。

2018/11/07:郷愁に浸りながら
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