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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

最近わたしが思うこと 2回生小川

ボートの日誌


こんばんは、2回生マネージャーの小川です。
この間まで1回生の多事漕論が続いてましたね。みんな熱い想いと信念を持ってキラキラした文章を書くな〜と眩しく見ていました。

わたしにはここで語るような熱い想いとかは特にないので最近感じたことをつらつら書いてみようと思います。結構長いので時間があればお付き合いください笑


ちょっと前、マネージャーの新しいチームについて話してた時、ある人にこんなことを言われました。

「マネージャーはウェイトとかエルゴとかのしんどさを知らないのに、こうやるのが正しいからこうやれって言われても正直聞く気になれない」

なるほど、確かに。
わたしも経験者じゃない人にあなたの弾き方には変な癖があるからこう直しなさいと言われても素直に従えないと思います。

なにがわかんねん、みたいな。

だけどたとえば、スポーツ栄養のスペシャリストとして講演をする先生方の多くは恐らく厳しい増量や減量をした経験がありません。整体で負担のかかりにくい体の使い方を教えてくれる先生方の中には体に負担がかかるほどの練習をこなした経験がない人もいるでしょう。

それでも彼らの言うことはなるほどそうなのかと受け入れられます。

なぜでしょう。


わたしは、彼らには実践経験はなくとも、膨大なデータや最新の理論に基づいた知識と、長年選手たちを見てきた経験値からものを言っているのだと理解できるからだと思います。

彼らがそのために費やしてきた時間や労力を無意識的に知っているから、彼らの言うことを信頼できるのだと思います。



今シーズンから新しくマネージャーのデータ分析チームが発足しました。

発足当初ということで、
・漕手の要望をあつめる
・coxがこれまで集めてきた情報の共有
・データの収集・分析・蓄積方法の確立
・それを受け継ぐためのマニュアルの作成
などなど……
きっとやるべきことがたくさんあるのでしょう。そしてそれはどれひとつとってもとても大変なことなんでしょう。たぶん。知らないですけど。

発案したわけでもそのチームに所属しているわけでもないある意味部外者なわたしとしては、ちょっと楽しみです。

いつか、市大や他大のボート部の膨大なデータとボートに関する様々な理論を蓄積することで、マネージャーと漕手がボート競技や練習について対等に議論できるようになれるかな、とかぼんやり考えてしまいます。

そうなったら、もっとずっと強くて面白いチームになる気がして。


長々と拙文失礼しました。
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