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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

何度見ても変わらない。でも、何度も見てしまう 2回生喜寅

ボートの日誌



全日本大学選手権が今年も閉幕しましたね
去年は2日間で終わってしまったのですが今年は4日間戦うことが出来ました。

結果は6位と順位はつきましたが紙しかもらえず。

メダル取りたかった。日本一になりたかった。

日本一になれるかもしれないというあのわくわく感を抱きながら練習した日々がとても尊い。楽しかった。今思い出すと目頭が熱くなります。

今回我々は準決勝で0.27秒を拾えずFinalBへ行きました。改めてボートレースというのは残酷なものだと思い知りました。日常生活における0.27秒なんて全く気にもとめないものです。それが勝負の世界になると勝者と敗者をわける時間となる

なんて恐ろしいんでしょう

今大会全体ではこのような「コンマ差」が多かったように思います。主に男子エイトの決勝・男子舵手なしクォドの決勝・女子舵手付きクォドの敗復A組、まだまだあると思います。それによって3日目まで望みが繋がった人、2日間でレースを終えた人、メダル獲得の舞台に立てた人、よりよい順位をつけるために漕ぐ人。全てが分けられる。
サッカーや野球のように整数でしか片付かない世界ではなく水泳や陸上のようにいかに早く誰よりも早くトップボールをゴールラインにぶち込むかというコンマ何秒の世界で戦っていたということを痛感させられました。

さて、タイトルに書いたのはですね

https://www.jara.or.jp/race/current/2018intercollege_m4+.html

このリンクを何度も何度も見てしまうということなんですよ
何も結果は変わらないのに

見る度にたらればを思い言ってしまう。すごく過去を引きずってしまっています。惨めになるだけなのに。準決勝が終わって順位決定に切り替えないといけないのに最終日の朝、起きて見てしまう。夜行バスの中でも見てしまう。そんな自分とは打ち上げが終わればおさらばしようと思います。過去にすがって次への一歩を踏み出さないなんて、いろんな人に申し訳ない。なので、


全日本新人での活躍にご期待ください!!






と言って終わりにしようと思いましたが、なんだか最後にある人への想いを書きたいと思います。
その人とは僕は加古川が終わってからインカレまでほぼ同じ艇に乗ったと記憶しています。冬のペアやフォア、朝日のエイト、西日本のフォア、関選のエイト、インカレのフォア。常に僕の前か後ろに座っていましたね。その長身を生かしたドライブ、合わせるのに必死でした。細いくせにエルゴブンブン回すんで意味わからなかったんですけど、あなたと共に漕げてよかったです。インカレが終わってしまっても全日本で一緒に漕げるかもしれないという一縷の望みを抱いていたのですが、怪我の影響で出ないことになり一緒に漕ぐのは今回で最後となりました。見た感じふわふわしててゆるゆるな人ですが練習に対して熱くとても頼もしかったです。今までありがとうございました!

おわり
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コメント

全身全霊をかけて刻みつけた過去は、
財産であり、次なる未来につなげる糧にきっとなるのではないかと思います。

語気を強めるなら、先輩と共に築いた財産というものを受け継いだ後輩は、
それを次に繋げる義務があるのかなと個人的には思います。
お疲れ様でした。

2018.09.11  ひらの  編集

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