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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

散ればこそ いとど桜は めでたけれ

ボートの日誌

お久しぶりです、3回生マネージャーの武中です。タイトルはある和歌の一部でぼくが気に入っている和歌が一首です。


散ればこそ いとど桜は めでたけれ うき世になにか 久しかるべし

【意味】
散るからこそ桜は美しいのだ。この憂いの多い世の中に何が久しくあるだろうか

伊勢物語で人の世の無常で儚い様を悲しんで詠まれた歌です。


あまりいい背景があって詠まれたわけではないですが、ぼくは自身の解釈を加えて「憂いも多く限りのある生なのだから、その散り際までを美しくあろう」とでもしています。
なので、ぼくは「今を楽しむ。今が楽しければそれでいい。」をモットーに日々を過ごしています。
来るかもわからない先のことを憂いても仕方がないので。憂いに憂いを重ねて時間だけが積もった人生なんて面白くないじゃないですか。

それなら今を謳歌して短いながらも散っていく方が建設的かなあと。

あくまでも自論ですが!


長いようで刹那的な大学4年間を全力で駆け抜けるからこそ、漕手はあれほどに輝いて見えるのだろうか。とふと思っての今回のテーマです。

漕手が疾漕するからこそ、マネージャーもそれを全力でサポートしたい。と4年間を付き添ううちに互いを想いあっていくのでしょうか…(´ー`)



どうでもいいですね。自分は蚊帳の外なので……外なので!!


とまあ「恋愛あるあるイン艇庫!」はさておき…


1回生の初大会「浜寺杯」が迫っています。
実は第1回大会から毎年出場しているぼくです。今回はCOXでの参戦です。

1回生が良い結果を残すのももちろん、試合を全力で楽しんでほしいと思います。
神戸戦でCOX席から見る1回生と大畑はとても輝いていました(実は大畑は普段からキラキラしていますが)

またあの眩しい笑顔を特等席で見せてもらいたいものです。

では最後にぼくのクルーに向けて

「まりえってぃでいこう!!さぁいこう!!!!」



【あとがき】
かくとだに えやは伊吹の さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを

ついでなのでもう一首和歌を載せておきます。意味は興味があれば調べてみてください。

数学というのは非常にツンデレでして、こちらが懸命に呼びかけても見向きもしてくれない。
ただ、稀に見せてくれる微笑みとでも言いましょうか…
一度目の当たりにしてしまえば既に虜です。
もう一度振り向かせたいと、呼びかけるが如く数学を追求し、沼にハマっていってしまいます。

これがぼくが数学科に進学した所以なのですが。


はてさて、ぼくの想いが届く日はくるのでしょうか。

2018/07/28:関数空間を彷徨いながら
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