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大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

引退まであと75日 4回生 廣内

ボートの日誌


こんにちはお久しぶりです。4回生の廣内映美です。

最近になり少しずつ練習を再開することができるようになりました。部員はもちろん、試合会場などで「大丈夫?」と声をかけて下さったり、わざわざ連絡して下さったOB・OGさんや他大学の方の、沢山のやさしさに触れた気がしました。(ボートに携わる人ってみんな心があったかいんだなーと再認識しました。)
自分の身体が思ったようにうまく動かないのはもどかしいですが、やっぱりボートが好きです。すごく、楽しい。これに尽きます。
(あ、気分が悲しくなってしまうのでタイトルには今回あまり触れません。一応気を引き締めるという意味で書きました)


さて、次の試合は関西選手権です。女子はW4×+とW2×の予定です。クォドの 誉 は、私の中で少し思い入れがある艇でして、私が2回生の時に市大にやってきました。艇名は部員の投票で決めました。実は 誉 っていう名前を候補に出したのは私なんです(笑) その年の関西選手権あたりからインカレまですごくお世話になりました。

3文字でひびきがいいのもありますが、漢字の意味や成り立ちが好きでした。(以下、引用ですがすこし解説です。)

◉意味
①「ほまれ(よい評判)」 (例:名誉、栄誉)
②「ほめる」(同意語:褒)
 ア:「人のしたこと・行いを優れている
    と評価して、そのことを言う」
 イ:「祝う(めでたい物事を喜ぶ、
将来の幸運を祈る)」
③「正す(良くない所、間違っている所を直す)」
④「楽しむ」

◉成り立ち
「持ち上げる手・引き上げる手・かみ合う歯」の象形(「ともに手を合わせて物を持ち上げる」の意味)と「取っ手のある刃物の象形と口の象形」(「(つつしんで)言う」の意味)から、言葉で人を持ち上げる事を意味し、そこから、「ほめる」を意味する「誉」という漢字が成り立ちました。


(引用元: https://okjiten.jp/sp/kanji1237.html)


持ち上げると引き上げるという力をもつ手と噛み合う歯(歯車という見解も…)。小学生の頃の第一印象は、みんなでがんばってる というものでした。
今になってすこしフォローを加えますと、下から持ち上げる手と上から引き上げる手は、伸びてくる元の場所は違うけれど、同じ方向に向かっているということ。
今年の幹部が言ってた、選手もサポーターもみんな同じ方向を向いているのを目指すということに繋がってくるかも…
あと、噛み合う歯。ひとりでは成立することはできないことだってあるのかなというような気がしました。

また、ただ褒めるだけではなく、正すこと、そして楽しむこと。これだってひとりじゃ難しい。
自分の小さな物差しだけでは対応できない・見えてこないものもあるから、どうしたって周りが必要であることもあります。(シングルではなくクォドに付けたかったのはこれも大きい。笑)


そして、その名に相応しい栄光を掲げたい。


そんなこともあの頃は考えてました。 なので、投票で決まった時はすごく嬉しかったですし、卒業まで頑張ろうって思いました。
実は、まだ私は誉に賞といったものはもたらせてないです。苦い思い出ばかりですがそろそろ払拭したいです。でも、一個下の代が新艇の誉をメダル艇にしてくれたときはすごくうれしかったなあ…
もう一度頑張ってみます。へなちょこなのでまずは体力からですね(笑)


かなり暑くなってきたので、お身体にはお気をつけください。最後まで目を通してくださってありがとうございます。それでは失礼します。
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