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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

最強の世代

ボートの日誌

消灯後失礼します
初めまして、一回生coxの杉崎と申します。学校が始まってから急に寒くなってきた気がしました。僕は最近鼻水がとまりませんが、皆さんは風邪を予防して万全の状態でいきましょう。

さて、僕がCOXになってからもう4ヶ月がたちました。この時点で既に漕手歴を超えました。僕は今、新人8+のCOXとして加古川レガッタに向けて練習しています。

突然ですが、皆さんCOXの役割をご存知でしょうか?皆さんご存知だとは思いますが、COXの役割は主に、
1.、航路をまっすぐとる
2、クルー・艇の安全確保
3、艇速をあげる(漕手の力を120%ひきだす)

シンプルにまとめると、以上の3点になるかと思います。
こうしてみると、単純そうに見えますが、この3つの役割を達成するために無数のアプローチ、方法等が存在します。エルゴデータの管理、Lジャケの管理などはその一部にすぎません。COXとは、上記の1、2を前提として3を可能な限り伸ばしていけるように漕手をサポートしていく立場にあります。

しかし、僕は現在新人8+に乗っていて漕手の力を引き出せず艇速も上がらないばかりか、安全への意識が足りず逆走してしまったり、ラダーワークも思うようになりません。なぜか?理由は簡単です。僕のCOXという役職の重要性に対する認識が甘かったから。下手をすると命の危険につながってしまうという安全面での甘さ。自分自身の1秒1秒にこだわる姿勢の甘さ。自分自身がこだわらなければクルーもこだわりません。流れの強い日で一度目標の数値をだしてそれで心のどこかで満足してしまい、いつかはまたその数値が出るはずと思っていたのかもしれません。もっと言えば一回一回の練習をこなすだけで満足していたような気がします。

先日、同期の書いたクルーノートを見ているとこんな言葉がありました。

『1回生みんなで強くなりたい。最強の世代と呼ばれたい』

この言葉を見て泣きそうになりました。

関西選手権2連覇、インカレ最終日、全日本3位

これらに憧れて入ったのに、現状を何にも変えることができず、先輩に頼ってしまい、自分の仕事さえも先輩に助けてもらっている状況です。悔しい気持ちと不甲斐ない気持ちでいっぱいになりました。


エイトの一回生には加古川終わりの2000ttの目標を、クルー平均の目標に沿って立ててもらいました。実際達成できるかはわかりませんが、難しい部分もあるかもしれません。しかし、クルー全員で目標を達成できるように僕も全力でサポートします。目標に少しでも近づけられるように。『最強の世代』に少しでも近づけられるように。

同期の言葉によって僕が何故ボート部でCOXになったのかを思い出しました。ここまでに4ヶ月かかってしまいましたが、救われたのが同期なら救うのも同期ですね。一回生と一緒に『最強の世代』へと突っ走っていけるに、手を差し伸べたり、僕も日々成長します。

とりあえず、加古川レガッタでは優勝を目標としているので、それに向かって突っ走っていきます!応援よろしくお願いします。
長文失礼しました。
拙文ですが最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

一回生 COX 杉崎宏太








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コメント

曲がりくねった川での練習だとなかなか難しいものがあると思いますが、基本的には艇をまっすぐ進める責任は漕手にあると考えます。
特に試合で大きくラダーを切るなんてのは敗退行為です、もちろんレーン侵害などはそれ以前の話ですけどね。
13mちょっとの幅の中をまっすぐ進めるために普段の練習から感覚研ぎ澄ませて頑張ってください。
スタートなんかは下手だと非常に曲がりますからね。

2017.10.12  RORO  編集

ありがとうございます!
頑張ります!

2017.10.15    編集

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