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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

本気の集団

ボートの日誌

こんにちは、3回生マネージャーの山本怜奈です。

11月も残り1週間、時が経つのは早いものだと、つくづく感じます。

久しぶりの投稿なので、まずは近況と所感を綴りたいと思います。



今シーズンの集大成である全日本選手権が終了して、4回生が引退されました。


私がマネージャーをするきっかけを作って下さった、目標だった先輩方が、もう艇庫には居ません。


寂しいなんて言葉では足りなくて、心にぽっかり穴が空いたような気持ちで、
自分の中での4回生の存在の大きさを実感しています。


4回生はシーズン入りしてからずっとインカレへの目標に向けて、
ただまっすぐに進んでいく背中を見せてくれていたし、

またそれを言葉にして私達後輩と向き合って、引っ張って下さいました。

先輩方の熱いお話を聞かせてもらうことで、気持ちが奮い立たされ、

自分が進むべき道筋が見えたことも何度もあります。

全員に直接言うことは恥ずかしくてできないので、ここに書きます。

本当に大好きです!有難うございました!!



そして4回生が引退されて、冬モーションにはいり、
ボートの活動の方向を悩んでいる人がいるかもしれません。


私は幸いにもいままでボート部にいて辞めたいと思ったことはありません。

理由はこの市大ボート部という集団が本気だから、

そして私はこの本気の集団が大好きだからです。


漕手も本気、マネージャーも本気、指導陣も本気、みんな本気です。

練習に対しても、人に対しても、仕事に対しても本気です。

こういう一人ひとりの本気が、周りを巻き込んで、さらに大きい本気の集団になっています。

私はその一員であることを、とても誇りに思っています。


でも、その本気にも種類があって、全力を尽くし続けることができる人もいるし、

たまに躓いたり、まわり道をしている人もいます。

でも、その人も本気で躓いて、
本気でまわり道をしているのだと私は思います。


誰よりもはやく練習を始めようとする人も、

練習のビデオも毎日欠かさず見てる人も、

たまに熱くなりすぎてしまって衝突してしまう人も、

試合には出れなくても、本気で勝ちたいと思って声を枯らして応援してる人も、

それを近くで見て、自分と温度差を感じて引け目を感じている人も、

部における自分の存在意義は何か思い悩んでいる人も、


本気だからこそ、悩んで悩んで悩んで悩む。
考えて考えて考えて考える。

みんな自分なりに、本気でボートに取り組んでいるんです。

その本気の気持ちを忘れずに、
自分が輝ける方法、場所を自分で見つけてほしいと思います。



冬の間に、漕手もマネージャーもトレーニングをみっちり積んで、レベルアップして

春にしっかり芽が息吹くように、準備していきましょう。



三回生 マネージャー
山本 怜奈

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