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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

見えなかったもの

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みなさんはこの部に入って、辞めずに続けている理由は何ですか。それはきっと、何かほしいものがあって、それを手に入れたいからだと思います。友達、仲間、恋人、栄光、実績、自信、充実感…いろいろあると思います。でもそれを求めてここにいるうちに、何か別の、思いがけないことを学んだり、手に入れていたりするのかもしれません。

僕は「なりたいものになる力」がほしいです


僕はひとつのスポーツと真剣に向き合うアスリートに憧れがあったので、アスリートとして体育会に入り、対校に乗って全国で活躍するという思いを持って入部しました。白状すると、仲間と喜びあいたいと思っていたわけではなく、それを自分の力として誇示したいとすら思っていました。クルーボートをしているのに、とても傲慢で自分勝手なことです。
しかし現実はそう甘くありません。周りが着実に力をつけていく中、僕は1年前からベストは更新できておらず7分も切れず、試合では負け続けています。去年の関西選手権でセカンドクルーの中から3人が漕手を降りたのをきっかけに、辞める選択肢というのもあるのか、と思い始めました。
でも途中で投げ出すことをしたくなかったし、エルゴももっと工夫して努力すればまたベストが出る、と思いしばらく続けてきました。周りに相談しようとは思いませんでした。結局自分自身の問題であり、自分で解決していくしかないと思っていたからです。

自主的にウエイトしてみたり、乗艇後エルゴを引いてみたり、米の量を増やしてみたり…自分で考えうる限りのことはやってみたつもりでしたが、数字には表れませんでした。理想と現実のギャップ、限界、挫折…言葉の意味はよく知っているはずなのに、実感するとこんなに恐ろしいとは思いませんでした。自分が立てた大層な想いを捨て去って、逃げるようにこの部からいなくなりたいと思いました。

そのことを幹部陣に伝えると、とにかく周りにそれを言って、相談してみろと言われました。正直何か変わるのかなと思いつつ、現役のみんな、僕の理想とするような尊敬してやまない引退した先輩方(思いきって女子ローの先輩の一人にも相談しました)、ボート部を辞めた人、学部の友達、いろんな人に相談してみました。

その時のことは忘れられません。

現役のみんなには、僕を気遣うラインをくれ、試合前なのに辞めんといてくれとラインをしてくれた遠征組の人たち、僕のささいな言葉が続ける理由になっていると言って感謝してくれたマネさん、お前とやったらエイトのシート取り返せるかもしれへんて思ってたと言ってくれた人、泣きながら辞めないで下さいと言ってくれた後輩がいました。先輩方には会いたいと言えばすぐに駆けつけて下さり、僕と同じような経験をしてとても優しく配慮した言葉をかけてくれた人、お前と飯食えへんくなるのはちょっとだけさびしいな、と言ってくださる人もいました。わざわざ僕に電話をかけて下さるコーチの方もいました。この多事漕論のとある記事にも勇気をもらいました。

最初は意外でした。
なぜ独り善がりでずっとやってきて、こんなに弱い自分にこんな言葉をかけてくれるのかと思いましたが、その後とても嬉しかったのです。こんな自分を優しく受け入れてくれ、期待もしてくれ、周りの人の中の一部分になれていたことに驚き、嬉しさと感謝の気持ちが止まりませんでした。
あぁ、これが「人との繋がり」なんかなぁ、とちょっとだけ気づけたと思います。

このことは、周りなど関係なく、一人で強くならないといけないと思う自分を大きく変えてくれました。独り善がりではいけない、周りには必ず自分のことを認め、心配してくれる人がいると今なら断言できます。人に頼ることは悪いことじゃないし、多分そうすることでもう一回り大きくなれるんだと思います。そして、僕にかけてくれたような言葉を、これからは自分が、悩んでいる人たちにかけてあげられるようになりたいです。

今回はいろんな人に迷惑をかけ、心配をかけ申し訳なかったです。そして文章が長くなりすぎてすみません。他にもっと、僕の想像もつかないようなつらいことを抱えている人が大勢いると思いますし、前半に書いた僕のささいな悩みなどどうでもよく、本当に伝えたいことは、人との繋がり、周りに頼ることを学ばせていただいたこと、この部の人たちのあたたかさに本当に感謝しているということです。

もっかいやってみます。僕に、熱い期待と優しい想いを託してくれている人がいると知り、それに応えたいと思いました。まだまだ自分に甘いところは星の数ほどあるので、そこをしっかりと見つめていきます。そして、みんな、できれば力を貸してほしいです。よろしくお願いします。


新3回生漕手 増田良祐


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ちんでん

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こんばんは。新2回生漕手の太田圭祐です。

おととい、3週間の浜寺期間が終わりました。

阪堺電車って知ってますか?
ちんちん電車、ちんでんってやつです。
僕は浜寺期間、週1,2回利用しました。

漕艇センターから30分から40分歩いて駅まで行って、そこから終点の天王寺まで50分くらいかかります。笑

ひたすらぼーっとしたり、めっちゃ寝たり、僕はちんでんの50分がめっちゃ好きです。

それから、3,4回に1回新しい車両のときがあって、1人席があるんですけど、それがもうすごい快適なんです。笑

50分乗って210円ですよ!

みなさんも浜寺に行くときは一度乗ってみてください!

 

最近の悩み

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こんにちは。1回生漕手の田中です。


突然ですが、最近僕には悩みがあります。


それは、


元から黒かった肌が浜寺合宿でさらに黒く焼けたことです。

くだらないことですみません。(笑)


新歓の時期になってきて、ふと去年の今頃の自分の写真と今を見比べてみたら、自分でもびっくりするくらい焼けてました。(笑)


まあ、焼けてしまったものはどうしようもありません。
今の僕にできるのは日焼け止めを買いに行くくらいですね。


新1回生たちも僕みたいに焼けるのかなと思うとその経過を見るのがちょっと楽しみです。


さて、お花見組は今日から戸田に向かいます。僕は戸田で漕ぐのは初めてなので、緊張するのと同時に楽しみでもあります。

では、行ってきます‼︎

 

エッセンツイート

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こんにちは、一回生漕手の三木です。更新遅れてすみません。


今回は市大ボート部のTwitterに投稿されているエッセンツイートについて書こうと思います。



実は私、このエッセンツイートを毎回投稿している者です。去年の10月くらいに前担当者の方が全日本選手権で引退されて、そのタイミングで引き継ぎました。




エッセンツイートを担当し始めた頃は、毎回一言コメントを添えたり、エッセンの撮り方を考えたりしながら投稿していました。その頃はファボも沢山来たりして、それなりに楽しんでやっていました。

 
しかし、次第にパターン化してきてしまい、写真に添える一言も思いつかずに、写真と「本日の晩エッセン」という無機質な言葉だけのツイートをする日が多くなってきていました。なんなら、ツイートを事務作業のようにこなしていました。





そしてついに投稿を何日間もサボるまでに至りました。





そんなときに○○大学のあるボート部員の方が「市大のエッセン画像最近でてへんなー、あれ見て幸せな気分なってたのに」とツイートしてたことを知りました。


エッセンツイートをこんなに楽しみにしてくれている人がいるんだ、と気づかされた出来事でした。



楽しみにしてくれてる人々に感謝するとともに、もう二度とサボることのないようにしなければならない、と強く思いました。




これからは心機一転、毎回投稿するのは勿論のこと、プラスで工夫しながらエッセンツイートして参りますので、是非そちらのほうも楽しみにしていただけたら嬉しいです。

 

その意気込み、逆効果かも!?

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こんばんは。一回生マネージャーの鈴木です。



皆さんはテスト前、どんな気持ちになりますか?


「やばい、前日なのに全然範囲終わっとらん。だりー、マジめんでぃー、やりたくない……でもやんなきゃ!よしゃ、頑張ろう!

(数分後)

ダメや、全然進まないしやる気も出ない……」


こんな人、けっこう多いんじゃないでしょうか?僕もこの1人です笑

このように、本心では「やりたくない」と思っている時に、「頑張るぞ!」と意気込んでも全然やる気が出ないというのは、心理学的に……

「生理的覚醒による優劣反応の強化」

と言います。

生理的覚醒=意気込むこと
優劣反応=本心
と考えるとわかりやすいですね。

つまり、
「頑張ろう!」と意気込むと、本心、つまり「面倒、やりたくない」という気持ちが強まる。ということです。

これは何も勉強のことだけでなくあらゆる物事に応用できます。

本心が伴っていないのに、無理やりやってやろう!と気合いを入れることは、良いようで実は逆効果なんですね。

それでも、テスト前のようにどれだけ面倒でもやらなきゃならない時があります。

キーワードは「とりあえず」です。

勉強の例で例えるなら、、、
・とりあえず席に座る
・とりあえず教科書を開く
・とりあえず1問解く
・とりあえずもう1問……

こんな風に、一気に全部をやろうとせず、とりあえず少しづつやっていくことを意識してみると、面倒だけどやらなきゃいけない事もやりやすくなるのでは、と思います。


以上、心理学通信でした!失礼します。


次はモテモテの同期、三木君が担当です。楽しみにしていてください!

 

一種類の食材だけで生きるなら!?

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こんばんは。一回生マネージャーの鈴木です。


「一種類の食材だけで生きるなら!?」

考えてみてください。

お米かな?お肉かな?

正解はーーー









卵!卵です!

詳しい説明は省きますが、栄養素の大半が非常に多く含まれていて、もっとも栄養バランスがいいのが卵なんです!そして高タンパク(1個につき8g。)!

卵は1日1個まで。と教わった人も多いと思います。が、それになんの根拠もなく、高血圧の原因とされるコレステロールは体内で作られるもの限定と発表されました。

つまり、卵食べ放題なんです!

最近おいしい玉子焼の作り方を教わり、狂ったように玉子焼を作っています。


みんないっぱい卵を食べて、どんどん筋肉つけて強くなってね。失礼します。

 

もうすぐ2回生

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おはようございます。
2回目の更新になります、
1回生マネージャーの土田奈緒です。


3月に入り、浜寺合宿と並行して、もうすぐ新人勧誘(いわゆる新歓)がはじまります!

闇(病み)の新歓との噂ですが…
市大ボート部を今以上に強くするために、そして常勝集団になるために、最強の1回生に入ってもらわなければならないなぁ、新歓がんばらなきゃなぁとひしひしと感じています。(何を頑張ればいいのかは全くわかりませんが。笑)


新歓は現2回生が主体となって行います。つまり、来年はなんと私たちの代の番になります。将来のボート部がかかった新歓を成功させることができるのか、今から緊張してしまいます…。


入ってくれる人数が少なければ部として成り立たなくなる、かといって少し軽い気持ちで入部する子がいて結局辞めてしまう、入部する動機は人それぞれ…など本当に色んなことを考えて、ターゲット(?)を決めなければなりません。

若くてフレッシュな新入生と上手くコミュニュケーションがとれるか、忙しく体力的に厳しい練習体系などを包み隠さず伝えることで人数は集まるのかなど不安でいっぱいです。



正直、新歓は始まってほしくないです。

本当に。


新歓が始まるということは
=2回生になってしまう…
=後輩ができてしまう…

永遠に1回生のままがいい…
果たして後輩に頼られるような先輩になれるのか…

私の気持ちをひとことで言えば、 "甘え" ですね。
上回生になるにあたり、今まで以上に責任感を持って行動する必要があります。優しい先輩に甘えてばかりではいられないのが現実です…。

責任感と比例して、やりがいをより感じることができるよ!と言われていますが、うーーん、やっぱり私はずっと1回生のままがいいです。笑



そんなことを思いながら、去年の新歓期の自分を振り返ってみました。


*****

高1の秋でバスケ部を辞めて後悔していた私は、「大学生になったら絶対何かしらの部活に入ってやろう!絶対4年間頑張ってやろう!」と思っていました。


前回の多事漕論で『新歓に参加するうちにボート部に入って、勝利を目指す漕手のためにマネとして支えたい、頑張りたいと思いました。』と最初からマネ一筋!の気持ちだったと書きました。

しかし、「高身長で有利だよ!活躍できるよ!」と新歓で色んな先輩に言われて、実は漕手にも惹かれていました。


そして、いまでも少しだけ、漕手として入部すればよかったかなと思うときがあります。
体を動かすのが好きだし、なんといっても "ボートを漕いでみたい!カッコいい!" と思うからです。



オフもほぼなく、体力的にも精神的にもしんどい、ボート漬けの漕手の毎日。

大学生なのにごく普通の大学生の生活は送れないなんて。

2000ttはあんなにもつらそうで、でもマネージャーは応援することしかできなくて、本当のつらさは分からなくて。


漕手になっていれば、どんな生活を送っていたのかな?と想像すると少し恐ろしいですが、それでもやはり後悔している自分がいます。

漕手になって活躍したかったな…!ボート漕ぎたかったな…!勝つ喜びを味わいたかったな…!

(今さらこんなことを言っても遅いですね。笑)


*****


とりあえず…
いまの私にできることは、2回生になる準備をすることです!

桜ノ宮に行く約3倍の時間をかけて、浜寺に行き、合宿期間のエッセン・タイムをがんばること。
もっと漕手とのコミュニケーションをはかること。
新歓でボート部の良さを伝えること。
自分でできることを考えて、進んでやること。
(まだまだたくさんあります…)


あと1ヶ月もすれば、2回生になってしまいます。
準備万端の状態で新入生を迎え入れれるように、前向きに頑張りたいと思います!


長文読んでいただき、ありがとうございました。

 

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

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