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多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

想い

ボートの日誌CM(0) TB(0)

遅ればせながら。
先週の日曜日の全日本選手権をもって、選手を引退致しました、4回生大石将司です。
人生最後の更新になるかと思います。

もうそろそろ全日本選手権の話題はええやろと思ってる人も居ると思うので、少し視点を変えて綴りたいと思います。

僕は、副将に就任してこの一年、多くの人に叱られ続けました。
コーチ陣からは、
計画が甘い。分析が甘い。チェックが甘い。他人に甘い。自分にはもっと甘い。と言われ、

対して現役漕手からは、
練習メニューが多過ぎる。乗艇時間が長過ぎる。などなど。

毎週、コーチ会議が迫るにつれて高まる緊張感。
コーチ陣からのメールやラインは、取り敢えず一旦携帯を置いて深呼吸し、心の準備。

と思ったら、ヤバい、間違えて既読を付けてしまった…なんてことも。
(今だから言えます笑)

この一年、本当に大変でした!

ラストレースである全日本選手権の決勝が発艇するまで、
最後の最後まで、分析が甘い、もっと頭使え、と叱られ続けました。


後輩、特にこれから幹部を務める人や上回生、また対校に乗る人に対して、
そんな僕が伝えたいのは以下の言葉です。



『あなたはボート部在籍中

決して周りから感謝されたり

歓迎されることなく現役生活を終えるかもしれない

非難や叱咤ばかりの4年間かもしれない

大変だと思う

しかし

最後まで厳しい言葉をかけてもらえるというのは

その人が最後の最後まで、あなたに望みを託しているということだ

目前に迫るラストレースを控え

周りが妙に優しく

最後までよく頑張ったねと言ってくれることは

言葉を換えれば

あなたのラストレースは既に終わっていることを示している

厳しくされるということは、まだ先が見えているということだ

どうか、乗り越えてもらいたい』





準優勝した直後に、みんなで飲んだビールが、本当に最高でした!

あの何とも言えない高揚感、充足感、達成感、
腹の底から沸き上がる喜び、
みんなの笑い声。

間違えなくこの4年間で、

最高の瞬間だったと思います。

同じ気持ちを1人でも多くの人が味わえるように願いながら、
僕は今後現役をサポートする側に周ります。

4年間支えてくださった皆様、
本当にありがとうございました。


幸せなボート生活でした。













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初心を忘れずに

ボートの日誌CM(0) TB(0)

こんにちは。

初めてこのブログを更新します、一回生漕手の片岡彬則です。暑さも寒さも彼岸までと言いますが、今年は早くも朝晩は若干肌寒さを覚えるほどの気温になり、日中はスポーツの秋にふさわしい気温になってきたように感じます。

さて僕は現在、全日本新人選手権に出場するエイトの二番として日々練習に励んでいます。今こうして記事を書く機会を与えてもらい、入部してからのことを振り返ると、いろいろと考えさせられます。

拙い文章ですが、最後まで読んでもらえたら幸いです。

新歓や入部したてのころ、今までは陸上でしかスポーツをしたことがなかったのに、初めてボートを漕いだ時、自分が漕いだ分、艇が進む感覚やその時に風を受けながら水上を進む感覚が新鮮で、気持ちよかったのを思い出します。

今はというと、練習中は自分の課題を克服することに意識を向けるのは当然のことなのですが、早くも入部当初に感じた新鮮さ、風を感じる気持ち良さを忘れがちになっています。

よく「初心を忘れずに…」という言葉を耳にしますが、この言葉通り、何を思い何を感じ、この部活動に参加したのかもう一度再確認する必要もあったのかもしれません。

これから練習していくなかでも初心を忘れずに、より周囲を感じられる余裕をもって頑張っていきたいです。

一回生漕手 片岡彬則

 

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