多事漕論

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

神戸戦の余韻

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 こんばんわ。毎晩夜中までサッカーを見ている4回生マネージャーの中山です。

 神戸戦後の更新ラッシュは凄かったですね。デンマーク戦勝利後の朝の日本列島に歓喜の渦が巻き起こったように、8年ぶりに神戸大学に勝利した市大ボート部員達も対抗エイトのメンバーであるなしに関わらず、しばらくの歓喜を味わい勝利の余韻に浸り、それと同時に部員それぞれの心に何かしらの思いが生まれたのだと思います。みんなこんなことを考えていたのだと思って感心して見ていましたが、2回生の山口の更新を最後にそれもばったり途切れてしまい、またいつもの放置状態の多事総論に戻っています。

 
 僕にとって、今回の神戸戦ほど面白い試合はなかった。何が面白いかって、試合の運営だ。試合の準備をしていく中でいろんな人に会い、いろんな人と交渉し、いろんなことを学び、いろんなことを身につけることができた。まだまだ甘いかもしれないが、これがこれから社会に出て働き始めた時に僕を待っていることであるのだろうと思った。
 
 そして同時に「プレッシャー」も感じていた。神戸戦は自分が動かなければ「アテンションゴー」の合図は聞こえてこない。1、2回生の時は共に切磋琢磨していた稲本が主将となり、神戸戦対抗エイト勝利を本気で目指している姿を見ていると、絶対に準備・運営でのミスは許されない、と何か恐怖のようなもの感じた。これがプレッシャーであり、「責任感」というものなのだろう。この「責任」というものを痛切に感じたのはこれが初めてだった。
 
 そんなこんなで僕は対抗エイトのメンバーとして出漕し勝利を収めたわけではないが、それに準ずるぐらいの「学生生活で何かをやり遂げた」という達成感を得ることができたと思っている。もちろんそれも決して僕だけの力でできたことではなく、渡辺コーチ・岡田コーチのお力添えがなくてはままならなかったし、審判員の方々、水路設営に力を貸していただいた大阪ボート協会の方々、そしていろいろ迷惑を掛けたけどきちんと動いてくれた星野をはじめマネージャー達に僕は感謝している。
 
 そしてローヤンに忘れてほしくないことが一つ。神戸戦は「自分たちが創る試合」であること。僕を含めマネージャーが仕事をすることは、ローヤンが練習するのと同じことで、それは至極当たり前のこと。感謝されることでもなんでもない。もっと言えば、OBさん達が応援してくれるのも当たり前。だって市大ボート部のOBつまり関係者だから。
 この試合に限ってはそれよりも、もっと違うところに目を向けて欲しい。たとえば、高石市漁業組合の方々。試合の最中は漁に出れなくなるかもしれないのに、協力して頂いた。それからレジャーボート関係者の方々。彼らにはこの試合に協力をしなければならない義務や義理なんてない。それでも温かい目で見てくれている。
今回の対抗エイトの勝利のついて、そんなことにこそ感謝してほしいと思います。
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この一瞬に賭けてみたい

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こんにちは。
この多事漕論ラッシュに便乗させてもらいます。
神戸戦女子クォドのバウでした、2回生山口です。
一昨日あたりに実は一度記事を打っていたのですが、想いが簡単にはまとめきれず、途中で止めてしまいました。
でもやっぱりめちゃくちゃでいいから今の気持ちを書いておきます。


6月13日は、それほど自分自身にとって大きな大きな1日でした。

神戸戦は大好きな浅海先輩の引退試合でした。
浅海先輩は時に優しく、時に厳しく私たち女子ローをまとめてくれました。
後輩たちが悩んで壁にぶち当たった時は、全力で助けてくれました。
同じクルーでも違うクルーでも、いつもそばにいてくれました。

そんな浅海先輩の最後の試合。

完敗でした。
悔しかった、ただ、ただ悔しかった。
確実にクルーの気持ちはひとつになった。
2000mの間、心が折れることもなかった。
でも、勝てなかった。

神大から随分遅れてゴールして、しばらく涙と嗚咽が止まらなかった。

まだボートを始めてたった1年の未熟な私だけど、本当にあんな悔しい思い初めてしました。

浅海先輩、すみませんでした。
浅海先輩の引退試合、同じ艇に乗れて本当によかったです。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。


そして女子シングルの同回生、宝へ

本当に、本当にお疲れさま。
私は宝が一生懸命日々練習がんばって、クォドとシングルっていう孤独に耐えながらたくさん悩んで、たくさん辛い思いしてたことに気づいてるつもりでした。
親友(と思ってるよ)として。
私なんかに何がわかるねん、って思われてもいい。
それやのに何もできんくてごめんね。
正直言って何がしてあげられるかよくわからなかった。

そんな思いを抱きながら息をのんで見た宝の試合。
勝ってくれて、私はほんまに文字通り震えた。

最高の試合やったよ。
かなり元気もらえた。ありがとう。
これからもよろしくね。


そして対校エイト。

自分も試合後でどこにそんな力が残ってたのか分からないけど、1500m地点からゴールまで思わず駆け出していました。

歴史的大勝利の瞬間、泣きました。大泣きしました。
浅海先輩に「クォドのミーティングの時よりも泣いてるやないか!ほんまに不細工な顔して~」とつっこまれました。

偉大なる稲本主将がよくおっしゃる
「みんなの想いを艇に乗せて」
まさにこれです。
対校メンバー・対校エイト以外の男女ローヤン・サポマネ・クルマネ・監督・コーチ・OB、OG・家族・友だち………………
数えきれないほどたくさんの人たちの想いを乗せた対校エイトは、見事8年ぶりの勝利をおさめてくれました。
感動をありがとうございました。


クォドと宝と対校のことしか書いてないけど、三商エイトもやたぴーのシングルも痺れました。
ボートは本当に熱い!
みんな、ありがとう。

本当はボート部員ひとりひとりに、ここで感謝の気持ちを込めたメッセージを送りたいです。
でもそれはあまりに個人的すぎるし、読み応えもないと思うので…

…でもやっぱりそのうちやってみたいなぁと思います(^ε^)
もう私はどうしようもないくらいボート部のみんなが大好きなんです。
気持ち悪がられたっていいです(笑)

この最高の仲間たちと一緒にこれからも一生懸命ボートと向き合って、艇速と人間を磨いていきたいです。

私と関わりのあるすべての皆さま、本当にありがとうございます。
これからもずっとずーっとよろしくお願いします!!

そういえば!
今日2000TTベスト更新しました!
8'06"7です。
早く8分切りたいです。
艇庫にいたクルマネのざわっちが応援してくれました。
ありがとうね。


なんやかんや書いたけど………

やっぱり勝ちたい!

歯をくいしばって勝ちをとりにいきたい!


勝つ!勝つ!勝つ!
うん、勝てる!



これからもどうぞ応援よろしくお願いします!


ではでは、長文失礼致しました。

 

これから

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こんにちは。女子対校クォドルプル2番に乗らせていただいた3回生山下です。

みんないろんなことを感じたようで、それぞれの想いが記事を読んで伝わってきました。私も今の気持ちを綴ろうと思います。


神戸戦が終わりました。
新人の頃からずっとコールを聞き続けてた浅海先輩のコックス引退試合。
女子主将・浅海先輩の下に、女子ロー全員気持ちをひとつに試合に臨みました。

初めてのシングル、宝ちゃんお疲れ様!!しんどいこといっぱいあったやろうけど、本当に頑張って、しっかり勝ってきてくれました(^^)
クォドの試合。
大事な試合、自分の中で悔いだけは残したくなくて、とにかく浅海先輩のコールと整調のリズムに集中して漕ぎました。
結果は、神戸にはまだまだ及ばず、負けてしまいました。勝つ楽しさに勝るものはないし、もっと差を縮めたかった、勝ちたかった悔しさもある。完璧な漕ぎを見せれたわけでもないし、まだ伸ばせるところもあったと思う。それでも、いいレースができたと思います。浅海先輩にも気持ちよさを感じてもらうことができて、とても嬉しいです。一体感が気持ちよかった。

いろんな考え方があるやろうけど、私は今回のレースに満足しています。
女子ロー全員が成長できた、はっきりとそう言える試合でした。
どんどん成長していく後輩たちの更なる成長が楽しみやし、私たち3回生もまだまだ成長できるはずです!
浅海先輩!もう少し付き合ってくださいね。


何だか恥ずかしい書き方ですが、
今回の神戸戦、試合に出ているローヤン、マネージャー、コーチ陣、応援に来てくれているOB・OGの方々、私にはみんなが輝いて見えました。
朝レが終わって神戸戦までの間、しんどくてこれまでにないくらい悩んだ時期がありました。でも、この試合でみんなを見て、いろんなことを感じて、またここから頑張っていきたい、そう思うことができました。

3回生。ボートを含めて大学生活折り返し地点。
今回の神戸戦は私にとって節目の試合となりました。

いつも迷惑をかけてばかりの女子ロー・コーチをはじめ、現役部員、応援に来てくれた方々、、ボートの楽しさや気持ちよさをもう一度思い出させてくれたすべての人に感謝の気持ちを述べたいと思います。
ありがとうございました。
この気持ちを忘れないように、ひとつひとつ頑張っていきたいと思います。
まずは関選!!あと少ししかありません(>_<)


これからも応援よろしくお願いします!!

 

ありがとう

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神戸戦おつかれさまでした!4回の高地です。初めての多事漕論ですが、サポートマネージャーという立場から少しだけ書きたいと思います。



今年の神戸戦ほどドキドキしながら迎えた試合はありませんでした。練習を近くで見ていたわけでもなく、ボートの知識だって入部以来ほとんど増えてません。スイープかスカルかがわかる程度です……受け身でいるのってもったいないですよね。



それでも試合に対する気持ちとか、ボート部に対する気持ちはどんどん変わってきました。


神戸戦はほんとに感動でした☆素敵なレースをみせてくれてありがとう(*^^*)レース中の盛り上がりはすごかったよ!技術的なことはわからないけど、それでもそれぞれに感じるものがあって、ボート部のマネで良かったって心から思いました!



正直自分のサポートをなかなか結果と結びつけて考えられないサポートマネージャーは多いと思います。……今もまだ全員かな?でもボート部にとってみんなは絶対必要やから!それと、チーフにとってマネ一人ひとりの存在がどれほど大きいかも考えてほしい。自分が思うよりもずっと、誰かの支えになってるよ(^^)


役割は違っても、気持ちは同じでいたいです。私がマネとして試合を見られるもあと少し、全力で応援してます♪



最後になりましたが、本当にたくさんの皆様のおかげで活動させていただけること、大変感謝しています。ありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします!

 

今・・・・・・

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あんぱんを口に放り込みながら明日のゼミの最終確認をしている対校エイト6番に乗っていました副将の楠村です。


みんなの心のこもった記事を読むと本当に神戸戦勝利できてよかったとものすごく感じてします。


思えば自分は2回生の時から対校エイトに乗って神戸戦を3度経験してるのですが、一昨年は二秒差で敗退、去年は10秒つけられ完敗と負け続けでした。
 
朝日レガッタで失格になった晩に稲本が『6月13日に俺がボートやってて良かったかどうか決まる』っ真顔で言ってきたのが印象的で、その言葉をずっと重く受け止めながら6月13日を迎えました。

レース1500Mで神戸大学と並んだとき、去年インカレなしペアで0.6秒差で負けてしまうゴール直前、清瀧さんが『頑張るとこここしかないぞ!!!』って後から叫んだあのときの記憶がよみがえりました。

そう言われてはじめて力尽きるまで漕いだあの時とは違って、今回は自分で自分に『死ぬまでやってみろよ!!』と言い聞かせて、そして・・・・死にはしませんでしたが燃え尽きました。

そして試合後みんなの反応を見て、こういう試合をしていかな駄目なんだなぁ~って思いました。


『やめたい、やめたい』と言いながら辞めていった人、忙しくなってローヤンをおりた人、みんななんでこの部に所属してしんどいことしてるんやろ~って一度は考えたことあると思います。


でもその答えは簡単で、死に物狂いで13日のような感動をうむこと・・・です☆

と・・
只今大好きなコーヒーをすすりながら『勉強せねば!!!!!』とも考えているところです。気付けば院試まであと二ヶ月!!!こちらも人一倍気合の入っている楠村拓也は、明日目覚ましを朝6時にセットして速攻で起きて速攻で学校行って速攻で勉強開始してやろうと企んでいるのでそろそろ寝ます(-_-)

最後になりましたが今回応援してくださった全ての方々にお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
現役部員全員で再度『感動』を生み出せるよう最善の努力をしてまいります。


もう一回言うけど『俺は明日速攻で起きて速攻でバイク走らせて速攻で学校向かって速攻で勉強開始するから・・・・・・・ホンマみとけよ!!!!!』

 

通過点

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 2010年度女子主将の4回生浅海です。

 多事漕論…。1~2回生のころに書いたきりで、だいぶご無沙汰していました。そのせいでこの記事を書く過程でだいぶてこずってしまいました…が、これはひとえに私の怠惰な性格によるものです。現役部員はもちろんのこと、多事漕論を日頃より楽しみにみてくださっているOB・OGの皆さん、保護者の方々がたくさんおられることはかねてより耳にしていました。にも関わらず、今まで「難しそう…」(パソコン操作?が苦手なもので…)などと理由をつけて遠のいていたこと、女子主将として、一部員として不適切な態度であったと思います。この場をお借りして、申し訳ありませんでした。
 3回生しま中が神戸戦前に書き込んでくれた記事も試合後、母親に教えてもらってはじめて見ました。さわちゃんの想いの一部分がカタチとなってあらわれているのですねうれしかったですみんなの熱いますっぐな想い…。素敵ですね私も過去の自分を反面教師として、これからはたま~に近況報告などをさせていただければ…と思います。

 さてさて、前置きはこのくらいといたしまして…。

 私は、先日の神戸戦をもってCOXをおり、ほかの4回生男子ローヤンより、一足早く「一選手」として引退しました。理由は、朝日レガッタで選手をおりた4回生多田同様、「大学院入試」です。私は器用に物事をこなすことができません。現役部員たちが後輩たちが想ってくれているよりも、ずっとずっと自分に弱い・甘い人間です。だからこそ、そんな不甲斐ない自分でさえもが『COXとして納得のいく選手でなくなったときが退くときである』と以前から決意していました。女子主将という立場に立たせてもらって、『後輩たちにしょうもない自分を見せれない。後輩たちにはもっともっと成長してもらいたい』という想いがさらに強くなっていました。しかし、その一方で『見苦しくても、今よりもっと手を抜くようになっても、あともう少しだけは続けられるんじゃないか…』という想いがなかったわけではありません。今シーズン、辛くて自分をどんどん追い込んでしまう時期もありました。『みんながあんなに頑張って練習に励んでいるのに自分は何をしているのだろう…』とか。

 悩んでる途中は、本当にいろんな想いが混在してました。でもでも、神戸戦を終えた今となっては、『これでよかった』と素直に想います。試合自体は、負けてしまいました。しかし、ラストスパート手前でバウが『浅海先輩の最後の試合なんやで!もっといける!!』みたいなことを大声で叫んでくれた、その直後の艇速は数字以上のものがありました。あのときの艇がすすむ感覚・クルーの一体感は今でも忘れられません。あんなふうにみんながひとつになった試合ができて本当にうれしいです私自身は、試合に勝つことができませんでした。しかし、来年、再来年には後輩たちがやってくれると信じています自己満足でもいい。うれしくてみんなに『ありがとう』と言いたい。そんな試合でした
 宝ちゃんの試合もうれしかった。対校エイトの試合も船台付近から思わず走り出して応援してました。本当に本当にかっこよかったし、誰もが喜びに満ち溢れた試合やったね書き出すときりがありませんので、この辺で…

 ところで、試合後の打ち上げで、後輩たち(コーチの二人のあたたかいコメント付)から手作りのアルバムをプレゼントしてもらいました突然のサプライズにそのときはあんまりうまく表現できませんでしたが、実はすっごくうれしかったですこういうの大好きです一昨日もらったのですが、それから毎日ながめています。私は幸せものだなぁなんて
 
 2年前の神戸戦で始まり今回の神戸戦で幕を閉じた私のCOX人生…。ですが、私には女子主将としても、一現役部員としてもまだまだやるべきこと・やりたいことが残っています!シーズン途中で女子ローに4回生不在と言う状況を作ってしまいましたが、間近に控える関選・インカレでの後輩たちの日々の練習・試合での勇姿を一歩下がったところからではありますが、最後まで見届けていきたいです私は後輩たちの勝利を自分のことのようにうれしく感じれるくらいみんなが大好きで誇りに想っていますだから、まだまだみんなを解放しません笑

 最後になりましたが、私は現役部員、OB・OG、保護者の皆さん全員を含めて市大ボート部だと感じています。こんなふうに私が想ったこと・感じていることをありのままに皆さんに伝えることができることを大変うれしく想います。ボート部の魅力ですよねいつも本当にありがとうございます。私自身もこれで終わりではありません。市大ボート部にとってもまだまだ通過点にすぎず、今いる後輩たち・まだ見ぬ後輩たちには限りない未来が待ち受けています最後にもう一度…
 いつもありがとうございます。

 

神戸戦を終えて

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対抗エイトのみなさんの合間に失礼します。
三商エイトでバウにのっていた植垣です。
神戸戦を終えていろいろ思うことがあったので書かせていただきます。

まずは対抗エイトのみなさん本当におめでとうございます!
自分がでてる以外のレースであんなに胸が熱くなって涙がでそうになったのははじめてです。

感動をありがとうございます。


でも自分たちはどうだったのか?
僕たちのエイトは三艇中三位。いわゆる最下位でした。

対抗エイトが練習からみんなで切磋琢磨してがんばり試合に向かって本気で取り組んでいたのにたいして自分たちも同じくらい本気だったと胸をはれるのだろうか。


もちろん練習をサボってたわけじゃないです。みんな毎回の練習は真面目に取り組んでたし試合に勝とうとしてました。


でもやっぱり対抗エイトの意識に比べれば全然劣るしどこかで自分たちは三商エイトだから遅くても仕方がないと自分にたいして言い訳をしてた部分があると思います。


毎日僕たちのためにエッセンを作ってくれたり併走をしてくれるマネージャーやコーチのみなさん、応援してくれるOBのみなさんのために僕たちができるのはただ一つ。
勝つことだけです。


負けたけどいい試合だった。
そんなことは言い訳にしかすぎない。
今まで勝ちに対する意識が低かったんだと神戸戦を終えて思います。

絶対にこの最下位の悔しさを忘れてはいけない。


今日エルゴ測定がありました。
みんな結構ベストを更新してて自分もベストがだせました。


でもまだまだこんなところでは止まれないです。
関選、インカレ、全日本新人に向けて絶対にもっと強くなって勝つために必死になります。

 

夜明け

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こんにちは。梶間です。
みんなが最近頻繁に更新してくれるのでうれしいです。

神戸戦応援ありがとうございました。
雨が降っていて足が遠のくところをたくさんの方が来てくださって部員は本当に幸せ者です。
来てくださったお礼に「勝利」をプレゼントすることができました。


試合当日、緊張と不安がごちゃ混ぜになっていて、かなり自分を見失っていました。
そのなかで他の部員の試合を応援することでだんだんと落ち着くことができました。
特に僕に勇気をくれたのが、男女のシングルスカルの試合です。
シングルで出場したのは二人とも2回生。シングルでの試合も初めてでした。
そんな初めてのレースで、必死に漕いで相手と競り合っている姿を見てなんだかじわーっと熱くなりました。
この試合を見るまではネガティブな想いが頭をよぎったりしていたのですが、見た後はもうやるしかないと覚悟を決めたのを覚えています。
家高、宝ちゃんお疲れさん。

僕が次に見たのは女子対校クォドの試合です。
船の上から見ました。集中しすぎていて声を出して応援できなかった…
静かに見守っていました。すると浅海さんのコールが聞こえて、
浅海さんの最後の神戸戦、いいとこをみせよう!ってひそかに思いました。
女子のみなさん、蹴り出しも応援も全然できなくてごめん!
そして応援してくれてありがとう。
スパートしてるときに、視界の端っこに女子のみんなが走って応援してくれてるのが見えたとき、
本当にうれしかった。

そして三商エイト。
船の上からの蹴り出し。
あれほど燃える応援は今までなかった。
うれしくて、熱くなって、絶対勝とうって思った。
最後のひと踏ん張りができたのはあの蹴り出しがあったからだと思います。
ありがとう、感謝してます。

縁の下の力持ちのマネージャーのみんな。
ここまでこれたのは絶対プレイヤーだけの力だけじゃない。
いろいろなサポートをマネージャーがやってくれたから。
雨の中の準備、運営、片付け。
試合の前なら、エッセン、併走。
いつもありがとうって言えてないけど、心ではいつも感謝してます。
ありがとう。そしてこれからもよろしくお願いします。

最後にクルーのみんな。
クルーを組んでから、苦しみや悲しみばっかり分かち合ってきたけど、
今回は喜びを分かち合って、本当に幸せです。
いまいちリズムが刻めない僕の後ろで漕いでくれてありがとう。
今までの苦しみや悲しみはこの瞬間のためにあったんだなぁ。
斎田が一番喜んでいて、本当に苦しかったんだなぁって思った。
朝日レガッタのときは殺そうかとも思ったけど、今回のレースでチャラにしとくよ。


7年ぶりの勝利。
長い夜が終わりました。
またここからOB、プレイヤー、マネージャーがひとつになって頑張っていきましょう。
本当にお疲れさまでした。


 

みんなの想いを艇に乗せて

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2010年6月13日 
僕の今まで生きてきた人生のなかで一生の思い出に残る日になりました。





大学に入学し、どんなサークルに入ろうかと悩んでいたときボートというスポーツに出逢いました。
高校までずっと野球をしてきた僕にとって新しいスポーツはとても新鮮で始めは日々成長を感じ、楽しくてしょうがありませんでした。
しかし、1回生のとき、関西秋季選手権で3位という結果以後、全く成績を残せなかった。
おもしろくなくて、ボートなんてと思って遊びほうけたこともあった。
けど、最上回生になり主将という部をまとめトップに立ってひっぱっていく立場になった。
先輩たちが輝かしい成績を残す中で、力のない僕らが勝てるか本当に不安だった。

主将となり、掲げた目標『神戸大学定期戦勝利』

神戸大学には7連敗している。つまり、一度も勝ったところを見たところがない。
クルーを組み勝利を目指すも、何度も言い合いになり、壁にぶつかってきた。
しかし、真剣だからぶつかりあって当然。
エイトという8人の漕手と1人の舵手を全員気持ちをひとつにして日々練習に励みました。


試合当日。


やるべきことは全てやった。自分たちのベストを出せば必ず勝てると言い聞かし試合に向かいました
アップ途中試合直前にもかかわらず、三商エイトが水上で蹴り出しをしてくれたときは本当に嬉しかった。
この瞬間、胸の中が熱くなり本当に良いチームだと感じました。



スタート直前、勝つことしかイメージになかった。
毎晩、あらゆるレース展開を想定していたから落ち着いていくことができた。




勝ったとわかった瞬間涙があふれました。
2000m勝負にして0.3秒差の僅差を制しました!!!

市大ボート部8年ぶりの快挙。優勝!!

本当に嬉しかった。






たくさんのOBさんたち支援、マネージャーをはじめとしたみんなの協力なしではありえない。
運営してくれた中山をはじめとしたみんなにも感謝してます。
ありがとう。
そして、僕を一番理解して協力してくれた親にはここでありがとうといっときます(笑)


関西選手権、僕にとってラストレースさらに進化して素晴らしいレースを魅したいと思います。
あとすこし、みんなついてきてください。

応援よろしくお願いします。



主将  稲本拓也

 

0.2秒

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こんにちは、お久しぶりです、3回生の斎田です。
今頃艇庫では打ち上げをやっているのでしょうか。
自分は39℃の熱を出しながら家でこれを書いています。
どうやら人間は体温が39℃までいくと座っているでけで汗がダラダラ出てくるようです。
 
あれはもう昨日の出来事です。
対校エイト、神戸に勝ちました。

神戸大学、強敵でした。
勝ちはしましたがその差わずか0.2秒
次もやって勝てるのかといわれるとわからないです。

それでもあの接戦を制することができたのはクルーはもちろん、市大ボート部に携わっている全ての人のおかげです。
ありがとう。みなさんのおかげで勝てました。
僕たちの勝利をまるで自分のことのように喜んでくれた人たちを僕はほかに知りません。

個人的な思いをつらつら書いていきます。
稲本さんが主将になったのが9月。
シーズンの目標が神戸戦勝利。
そして対校エイトを組んだのが2月。
そこから色々ありました。
市民レガッタ、朝日レガッタと周りの期待を裏切り続けた。
そしてなにより不甲斐ない自分が一番許せなかった。
エイトのCOXとして厳しい練習に取り組むクルーの姿を見続け、
クルー全員のボートに対する本気の姿勢を見続け、
ずっと一緒に乗っていたからこそ本気で勝たせてやりたかったし、何より「自分も勝ちたかった」

多分自分はいいCOXではないかもしれない。
でもだからこそ自分ができる全てのことをしたかった。
みんなが頑張っている姿を見ているから自分も頑張ってこれた。

レース本番、スタートで神戸に出られる本当に苦しいレース展開だった。
でも絶対にさせると信じていた。勝つと信じていた。
いままであんなに頑張っていたのだから。

ラストスパートでさした。
いままで何度も何度も想像していた瞬間。
本当に求めていた瞬間。
これまでの努力が報われた瞬間。
叫びがとまらなかった。
心の底から嬉しかった。
興奮しすぎて立ち上がり、思わず整調のカジに抱きついてしまった…
あがってきたときの拍手が心地よかった。
本当にこのクルー、このボート部にいれてよかったと思った。

乱雑な文章になってしまいました。では最後にもう一度だけ。

クルーのみんな、俺の頼りなかったであろうコールを信じてくれてありがとう。
そしてもう一度応援してくれた全ての人にありがとうを。
あのレースでみなさんの心に響くものはありましたか?

 

マニフェスト

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こんにちは。3回生の星野克行です。

最近、世の中では立場のある人が嘘をつく傾向にあると思われます。
出来ないことを約束をする政治家、夢のような結果を宣言する日本の監督……。
マニフェストとは、人の注目を引くためのものではないと思われます。
自分の力量を考え、現状を考え、相手の力量を踏まえた上で、その中で最善の結果を見出すもののように思われます。

そんななか、昨日は本物のリーダーを見たように思います。
自らの目標を明確にし、それに向け最善の努力をし、挫折をし、信頼し、結果を生み、感動を生む。かっこいい。
これこそがリーダー。

本当の敵は自分自身の中にいます。

そういえば日本代表のゴールキーパーはトゥーリオのシュートを止める練習はしているのでしょうか。
これは余談。

私たちが昨日感動した以上に感動したであろう対校の書きこみを待ってます。

マニフェストを有言実行できる対校。

艇庫前に狼が来たと稲本主将がゆうならば、僕はそれを信じれます!

日本の首相より市大の主将!

感動をありがとう。

 

神戸戦

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こんにちは。
初めて多事漕論を書かせて頂きます、二回クルーマネージャーの池澤です。
対校のあっつい勝利報告の余興的な感じで読んで頂けるといいなと思います。


バトン自体は二カ月も前にニッシーに回してもらってたんですが…
放置し続けたのは単に自分が絶望的に文才が無いからです(苦笑)


にもかかわらず、何故今頃になって書こうと思い立ったのかというと…


いや、あんなアツい試合を見せて貰うとね…
色々とこみあげるものがあったわけです。激アツでしたね対校戦。
梶間さんあれは反則です^^


主将の歓喜や川崎が泣いてるのを見て自分も目頭が熱くなりました。


普段、並走とかを通して間近で練習を見ているからこそですね。


月並みなことを言いますが、
やはりチームの土台であるマネージャーにとって重要なのは
「知っていく」ことだと思います。


選手の日々の乗艇練習やビデオでのイメトレといった努力をずっと
見てきているからこそ、ローヤンと立場は違ってても嬉しさを共感できる
んだと思います。


…というわけで、自分もこれからの目標として今まで以上に
選手一人一人の気持ちを理解して土台となっていけるようなマネージャーを
目指して走り続けたいなと思ってます。


衝動的に書き殴ったらなんか自分の決意表明みたいになっちゃいました(笑)


とにかく選手の皆さん神戸戦お疲れ様です!!
ナックル、男女シングル、クォド、三商エイト、対抗エイト…
全員メッチャアツいレースを見せてくれてありがとう!!

 

明日は神戸戦

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こんにちは。
3回生のしまなかです。クォドの整調に乗ってます。

なぜ突然多事漕論を書いているかというと…
女子ローのお父さん
・・・・・ではなく、お兄さんの藤原コーチからのバトン(?)です。
ちなみに藤原コーチは嵐よりも年下です。


明日はいよいよ神戸戦ですね。

このクルーを組んでから約1カ月
すごい早かったような気もするけど、
まだ1カ月しか経ってないんやっていう気持ちのほうが大きいです。

私は朝レもクォドに乗っていました。
朝レクォドのときは前に3人もいて、
しかも整調には偉大なる多田先輩が乗って私たちを引っ張ってくれました。
今回は…
後ろの3人に引っ張ってもらいながら何とか一番前で漕いでいます。
リズムとかバラバラやったりしても
みんなが合わせようとしてくれるし、
私がバテてしまっても
みんなが後ろで押してくれるから自分もがんばれます。
みんなありがとう。


そして、一番みんなを引っ張ってくれてるのは
今回の神戸戦が引退試合の浅海先輩です。
浅海先輩はクォドだけでなく女子ローを引っ張ってくれてます。
浅海先輩のコールでわたしたちはがんばれてます。
明日の試合は「悔いのない試合」にしたいです。
「悔いのない試合」って難しいと思うけど、
今までの練習の成果を出すチャンスは明日しかないし、
「今までで一番良い漕ぎやった。」って明日のミーティングで言えるようにしたいです。
浅海先輩には一瞬でもいいから今までで一番の艇速と風を感じてもらいたいな。
明日もコールお願いします!


あと、明日は宝ちゃんの初シングルで試合です。
宝ちゃんは冬モーションでもあんまりシングルに乗ってなくて、
1か月の練習でいきなり試合はかなりの不安だと思います。
宝ちゃんは他の2回生がクォドに乗ってる中、
たった一人でシングルにのって
ちょっと心配にってしまうほど一生懸命練習に打ち込んでました。
実は大川で見かけたら、「速いな~」って思ってました。
ほんまに不安とかいっぱいやと思うけど、明日はいい試合をしてきてほしいです。



なんか長くなったけど、とりあえずまとめると…

明日は雨に負けず全力で頑張りますので、応援よろしくお願いします!!





 

徒然草

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こんにちわ、2回生の川崎です。
ちょっと嬉しいことがあったので書きたいと思います。


先日、あるOBさんに電話させていただく機会があったのですが、
「神戸戦も是非ともお願いします、では失礼しま…」

「あれか~、カワサキくんってのは他事漕論書いてる対抗の~」


(;゜O゜)知ってくれてはる!!

いや~嬉しかったですね。ちょこっとしか更新してないのに名前まで覚えていただけるとは!!


調子乗って梶間さんとおんなじくらい更新しそうです(笑)



その時に神戸戦の激励もされました。ちょっとプレッシャーでお腹痛いです。いも膳の飯が2杯しか食べれません。



練習後のミーティングでは強気な発言をする私ですか、実はチキンソウルなんです。。。





そろそろみんなも浜寺に来るみたいなんで、神戸戦全種目制覇に向けて頑張りましょう!!


マジで2回生も書いてね~

 

6月ですね

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こんにちは。3回生の梶間です。
もう6月に入ってしまいました。

初めてクルーを組んでから4ヶ月が過ぎました。
6月にあるものといえば…対校戦!
その前には新人ナックル戦もあります。

今年の新人勧誘では、男子12人、女子4人、マネージャー5人が入部してくれました。
一回生の特徴はとにかく元気なことです。
それになかなか体格のいいやつもそろっています。
うまく育てて、部としてのレベルをもっと上げたいところです。


新人も大事ですが、僕の最近の関心事はもっぱら対校戦です。
あまり緊張しない性質なのですが、「本番」をイメージすると手に汗がにじみます。
今までは「失敗したっていいやん」って考えて、緊張をほぐしてきました。
しかし今回ばかりはそんな考えはできません。

誰かが、緊張というものは、自分の実力以上のものを出そうとするから緊張する と言っていました。
僕の緊張はそんなところからくるものではありません。
「失敗できない」という緊張。
市民レガッタでのミス。朝日レガッタでのミス。
もう失敗はいらない。

これからは本当に仕上げの時期です。
緊張を取り払うには、毎回の練習を全力をもって臨むしかないと思います。
本番では1本、1本魂をこめて漕ぎます。
応援よろしくおねがいします!    試合は浜寺ですよー

 

大阪市立大学ボート部 公式ブログ ~from漕手andCOXandマネin桜ノ宮~

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